指輪(ゆびわ)は、手の指にはめる輪状の装飾品です。宝石を付したものもあります。稀に足の指にはめるものもあります。歌詞や題名などの固有名詞には「指環」と表記されることもあります。
素材は主に金属で金、銀、プラチナなどの貴金属が多いです。その他、木やアクリルのものもあります。
有史以来存在し、はめる指により指輪に意味があるとされています。左手の薬指につける指輪は「結婚指輪」とされ「聖なる誓い」の意味が付されています。結婚指輪については右手の薬指につける国や地域もあります。古代ローマにおいては印鑑として用いられていました。
ファッションリング
服飾を目的とする指輪です。小指に嵌めるピンキーリング、卒業校から記念に斡旋されるカレッジ(スクール)リングなどがあります。
インタリオリング
認印付き指輪です。嵌めたまま捺すのではなく、捺印の時は外して手に持ちます。
婚約指輪
婚約するとき(または婚約したあとで)、男性から女性に贈られる指輪です。
俗に“値段は給料の3ヶ月分”と、デ・ビアス社がCMをした為に根づいたものが定着しています。ヨーロッパでは2ヶ月、米国では1ヶ月でCM戦略をとったと言います。現在日本では、独身男性の平均所得の給料1ヶ月~2ヶ月半分というのが一般的となっています。
通常、左手の薬指にはめます。結婚式当日には、右手の薬指にはめたあとで、式の途中で左手の薬指にはめ直します。結婚した後は、結婚指輪と重ねて左手にはめることもあります。
結婚指輪
結婚した夫婦がひとつずつはめる指輪。日本では左手の薬指が一般的だが、国や宗教によっては右手の薬指にはめる事もある。昭和40年頃まで日本ではポピュラーでは無かった習慣であるが、生活の欧米化に伴い増加した。また、紐を通して首から下げるカップルもいる。